Tech in Asia Tokyoに初出展し、80社とのコンタクトに成功!<事例紹介:株式会社エイブリッジ様>

2018.08.23

 

 

2018年は、92021日に渋谷ヒカリエで開催予定の「Tech in Asia Tokyo 2018」。昨年初めてこのカンファレンスに出展した、株式会社エイブリッジのIT事業部事業部長である寺田様に、どんな反響があったかや出展の感想について伺いました。

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まずは、御社の概要について教えてください。

わたしたちは、設立5年目の企業でして、農業支援事業とIT事業の2つの事業をおこなっています。開発部隊を大阪に置いており、現在は、東京にも営業所を置いています。もともと農業支援や人材派遣が先にスタートして、IT事業としては1年前からのスタートアップになり、現在は、お客様の開発案件の支援として、ミャンマーでのオフショア開発を行うだけでなく、AR、VR、AI、ウェアラブル機器などの先端技術からのアプリ開発・Webシステム開発を行うIT/IoTのラボ開発事業を行っています。

 

Tech in Asia Tokyoは、どのようなきっかけで参加いただいたのでしょうか?

 大阪イノベーションハブがTech in Asia Tokyoのブース出展をするにあたり、大阪のスタートアップ数社を集めて出展するということで弊社にもお声掛けをいただいて参加しました。 

これまで大きな会場でのイベントは、出展費用がかなりかかると聞いていたことや、私たちが想定していた大手企業との接点が必ずあるかどうか分からなかったため、参加を懸念していました。そういった面でTech in Asia Tokyoのカンファレンスは、費用の面でもスタートアップが参加しやすい形ですし、スポンサーや参加企業に大企業の名前が多くあったことで参加してみたいと思いました。

ちょうど去年出展した際は、自社で開発しているAIVR技術を使ったプログトが完成した頃でして、このサービスを紹介させていただきました。ペーパーレスを目指したサービスで、1つは、「Manual Assist(マニュアルアシスト)というウェアラブルグラスを活用したアプリです。

もう1つは「AI Catalog(AIカタログ)とうカタログやマニュアルの内容をAIチャットで会話しながらページを表示させ、簡単に呼びおこせる機能をもったサービスを紹介しました。

 

 

■出展されてみて、反響などはいかがでしたか?

主にB to Bの企業でメーカーなどの大手企業と接点が持てたらという想いで参加しました。昨年は、まだこういった分野の技術が出ていなかったということもあり、注目を集めることもでき、休む間もないペースでたくさんの方にブースに訪れていただくことができました。 

実際、成果として名刺交換が80件でき、想定していた大手の企業の方も多く、開催後に海外などアポイントが直接とれない企業以外の60社ほどに連絡をし、結果32件と半数もアポイントに繋がったので私たちとしては非常に満足する結果となりました。

想定していたのは、製造メーカー様の取り扱いマニュアルや保険会社などコールセンターを多く持つ企業の対応マニュアル、そして印刷会社様を想定していました。

しかし、出展することで、例えば大手の不動産デベロッパーさんなど想定していた以外の分野の企業様と話す機会があり、活用ニーズがあることも聞け、このサービスの可能性を探るきっかけにもなりました。

 

■その他、想定していた以外の効果はありましたか?

同じく出展していたスタートアップ企業さんとの横の繋がりができたこともよかったです。大阪が本社で、東京は私を含めてまだ数人のため、様々な繋がりを作っていきたいと思っていましたので、いい出会いになりました。 

また、打ち合わせをさせていただいた企業様の1つである「富士通」様とはこれがきかっけで、富士通アクセラレーターのピッチコンテストにも参加させていただくことができました。 

私たちのサービスの提携先は大手企業ということもあり、じゃあすぐに!となるわけではないですが、打ち合わせの中で相談をいただきつつ、今後具体的に取り組みを一緒にしていけるよう進めているところです。お話をする際、スタートアップである私たちの会社を一緒に、大きくしてください!とお伝えすると、みなさん真摯に話を聞いてくださいます。

 

■今後力を入れていかれたいことや、やりたいことはありますか?

画像認識処理などは、動画から様々なデータの処理技術などもやっているので活かしていきたいと思っています。ミャンマーでのオフショアも、もっと日本の企業に紹介したいですね。他国も少しづつエンジニアコストがUPしてきていると思いますが、ミャンマーはまだ少し安い人件費で開発をうけることができています。エイブリッジの「エイ」はアジアのAからきていまして、日本とアジアの架け橋になれたらと思っています。

また、せっかく東京支社も出していますので様々なセミナーやテックイベントの場を通してまた、スタートアップや大手企業ともさらにつながっていきたいと思っています。そういう意味では、今後カンファレンス以外にもTech in Asiaから情報を得て、何かのイベントにも参加できたら嬉しいです。

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株式会社エイブリッジ https://abridge-co.jp

 

 

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